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毎日の思いつき。毎日の発見。毎日の反省。
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オンラインカウンセリング menta がはじまります。

ボクは、これまで異業種にサービスを提供したり、連携することが多かったので
それぞれの企業や環境の習慣や、専門度を理解をして進めることが沢山あった。
というわけで、
クリエイティブとはちがう、別の視点で経緯を纏めてみました。

日本は、特に保守的で、攻めるよりも守る方がリスクが小さい。
なので、大手が入りにくいし、立ち上げが遅くなる。
でもそこがチャンスで、
異業態の習慣や流れを連携させると、あたらしく切り開ける。
(事業部と事業部の間、枯れた技術の水平思考ってこと)
ボクらみたいな、ベンチャーが切り開く運命でもあるのだと。

2007年 健康検定のときは、ユードーの知名度は全くないし、
健康+ゲームという発想も無かったので、最初は全く理解されなかった。
進めるうちに、厚労省の方にご関心いただいて、
さらに監修の先生、脳トレやWiiFitが追い風となり、任天堂という安心感で広がった。

2005年ごろ、ゲーム伝説のときは、カバヤ食品さんにお世話になりまして、
お菓子業界という、在庫を持ち、品質管理や製造というしっかり管理をしなくてはいけない業界を知ることとなった。特に1日、2日の遅れは致命傷で工場のラインが止まってしまう。
1度岡山の工場までお詫びに行ったことがある。
このぐらいから、スーツにネクタイって服装を着るようになった。

逆に、大きな市場と市場を横断する事業の場合
一時期はやった、ブルーオーシャンのように思えて、
さらに、市場スケールが足し算(ゲーム+健康)になる、
企画書ウケはとても良いけれども、
実は、両方の市場の最大公約数でしかなく、大きく育つわけではないことが多い。
なので、どちらかの市場に軸をおき、その中の要素として特長をだすと良い。
健康検定のときは、
ヘルスケアと、ゲームの両方を狙ったけれども、
両分野を横断する人は、あまりにも少なく、最大公約数でしかない。

mentaに関しては、その頃の経験や反省もあり、
様々なカウンセラーの先生の意見や確認を経たこと
弁護士の先生に法的な確認
など、調整をして、3ヶ月弱で立ち上げた。

今回、ボクらがやる意義というのは、
1)スマホ、アプリでの集客ノウハウ
2)PRへの投資ができる
3)個人開業の方々には難しい、CtoC、マーケットプレイスというやり方
4)テレビ電話技術を自社で持っているので、そのうち課金決済まで出来るWEB/Android/iPhone/OSX/Windowsのシステムを開発でき、SKYPEから発展できる。


ということです。
特に、2)については、自分のカウンセリング事務所のために、大型なPR投資は出来ない。
mentaでは、このマーケットプレイスのために、分母を増やすためにも、大きな投資が出来るわけです。

タイムマシン経営ってありますが、
オンラインカウンセリングについて、北米など様々な論文があるものの
カウンセラーが時間毎の料金設定できて、ユーザーとマッチングさせるシステムが無かったのです。
開業をしている方は、自分の事務所にむけたWEB+SKYPEの概念になってしまう。
CtoCであること、課金決済間で完結させると、大規模なシステムになってしまい
かなり投資をしなければならない。
そこを、ボクらがプラットフォームとして用意したことになります。
雑多な言い方をすれば、ショッピングモールへの出店が期間限定で無料。
自宅でビジネスが出来ることになります。



一方で、IT系の企業だと、極力手間の無いように、纏めてやってしまう。

最近、様々な専門家とユーザーをマッチングさせる、
知識を販売するCtoCサービスは流行しているけれども、
それぞれの業種を考えると、多くのジャンルの専門家を集めるモールは
楽天やYahoo!ショッピング、アマゾンのように簡単にはいかないし、
PRやブランド感を出す際に、これも、雑多なイメージになってしまう。
巨額な資本が無いかぎり、分野に絞り込んで進めた方が良い。
沢山、矢をうたない。

ということもあり、mentaをはじめとして、
先々分野毎に、事業部やその業種に関して得意とする外部の会社と連携をして、
技術やノウハウを提供して、横展開。
サービスを切り替えるという大方針をたてた。

また、社内の体制もガラリと変えまして、
南雲が動かす組織から、一人一人が考える組織にしようと、
ある程度、形が見えるぐらい立ち上げを進めてから、
無責任にみんなに任せてしまった。

ボクがいなくても、できる組織にするためには、
任せてしまい、報告を受ける形に。
個人ではなくて、集団で勝てる組織にするために、今回は大胆なことをしたと考えています。

よく、クリエイターは、
人に説明するのであれば、心配なので、自分でやった方が早い。
って誰もが言います。
ボクも、ついこの間まで、そうだったわけですが、
これだと、いつまでたっても、改善も大きく成長もしない。

ボクの場合、会社が大変なときに、自分がどうにか考えた、仕掛けた
という自負があるわけで、10年間会社が続いて、自分じゃなきゃという、
クリエイターであり、社長である自分への自信が
逆に、袋小路に入ってしまうことに気がついた。
指示待ちではなく、集合知というか、全員で考えるようにする。

「考えるということを、考える。」
ボクは、「どうしたらいい?」「良い方法は無いか?」と
答えを出さずに、
疑問にすることが良いって気がついた。

様々な専門家、プロフェッショナルな方々の意見を聞いて
最短で進める。

というわけで、今回は
社内組織という意味でも、とても大きなことで、うおー、
社長だなって、ふと考えたわけです。
自分がいなくても、考える組織にしないと。

30代は、走りながら考える。
40代は、止まって考える。
なんて考えていましたが、マクロ的な視点で大きく考えられて来たぞ!

と最近思います。

楽しみです。

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photo by 七ツ森  /  material by 素材のかけら
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仕事と遊びが、遊びの仕事が、どちらかはわかりませんが、必死に毎日考えて生きています。
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