忍者ブログ
毎日の思いつき。毎日の発見。毎日の反省。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

連日痛ましい報道があって
タイムラインがグルグル動いて
アラブの春同様、ソーシャルメディアの台頭であるけれども、
最近、ちょっと異なっていると考えている。

ボクは、黒装束の男のアジ演説が
元ラッパーと噂されるだけあって
サウンドにも聞こえてしまいます。これは関係ないけど。

プル型とアナログは距離感がつかめる、、
昔のメディアはどうだったかというと、
短波国際放送の時代は
共産国や、嘘なのか、本当なのか
地下放送などが入り混じって、
例えば、 朝鮮半島では、あたかも北朝鮮から放送しているような
韓国による自国をPRする「希望のこだま」であったり、
大方は、その発信国のニュースであるが
数か所、自国に都合の良いニュースに差し替えるだけの 地下放送があった。

海外の工作員に向けて、数字(乱数)だけをアナウンスして
背後のBGMとの組み合わせにより
行動指示をするだけの放送。

僕は短波ラジオで聞いていて、
妄想なのか想像をしながら 世界を知ったように感じた。
遠方の放送局は、電波が弱く
そして、フェージングというノイズ、 電波の性質もあり
その民族や地域のBGM、イントネーションにより、
距離を感じられた。
多分、現実感があり、そのノイズによって
遠くからの電波であり、日本とは違うことを感覚でキャッチできた。
テレビの中継も、接続にものすごい時間かかっていたし
映像もアナログで荒々しいし。
加工も拡散もできないので、距離の遠さや
真実感があったのだ。

簡単なプッシュ型で消費が早いけれども
YOUTUBEで既存メディアでも政府でも
同タイミングが、それ以上に
一般の人も速報を得ることができ、
そしてネットメディアで、知の共有がされる。
スマホやPCで見る動画、情報
タイムラインを流れるテキストを瞬時に見て
そのリンク、WiKiもリンクで飛んで情報をストック することができる。

けれども、
起こっていることの背景を考える
速度が付いていけなくて、一言でいえば
深さがなくなる。

例えば、
組織(国家ではない)、民族、外国人兵士 近隣諸国との関係性、
原理主義とは、冷戦時代の後ろ盾2強 第二次世界大戦、
ドイツ、宗教
歴史をさかのぼっても、様々に広がる軸を理解することは、難度が高い。
そんなことを考えるよりも、拡散され
情報が新しいという衝動のほうが優位だから
人々の考察も浅くて、むしろ強いメッセージや
衝動性高いキャッチに飛びついてしまう。

情報が少ない人、同類の人、そもそも事実と異なった
情報や思考を持つ人では、どうなんだろうと。


データベース消費型
僕は、一人一人があらかじめ持つ
・情報量 種別や質など
・考察力 情報間の関連性、リンクによる
が高くなければ、ノイズじゃないかって考えている。
要するに、居酒屋のおじさんの会話とでもいうのか、
インターネット登場前と比べれば、
人が生涯インプットする情報量、映像、音楽も
数倍なのか、数百倍なのか、数億倍 爆発的に増えてきていて、
多くの人々は、それをメタ化して、「知っている」として
知って、その内容そのものは言語的というのか理解して
覚えるのだろうけれども
そのメタで包括された情報というのは、 別のメタで包括されていて、
かつ距離が近い情報とリンクされなくて
それぞれ、非常に分野は異なるけれども、
関連性は高いのに 情報のリンクがされず、
その情報を持つ人の思考や判断に役立っていないじゃん
って考えている。

例えば、僕であったら、
そのテロ組織に参加する外国人が1万5000人 という情報と、
・参加する外国人は貧困層である(それだけとも思わないけれど)
・フランス紙テロ襲撃事件
3つの関連性は何か。
例えば、僕が勝手に考えるのは、
知識集約型産業化する国家で
労働集約型の気質で賃金の低下や、
労働環境の悪化が原因で、
生育環境も重なって 理解はできないけれども、意識はしていないけれども
資本家、資本主義に対する抵抗じゃないか とか、
多分、僕の置かれた環境と関連していろいろ考える。

Google型データベースというのか 情報のメタなのか、
インデックスの情報は多いけれども
それぞれ内包する情報までは所有できなくて
言い換えれば、雑学はクイズの回答のように
語彙はあるけれども、活用できない。

引用ではなくて
その人のその人の考えや説明で
間違っていても、正しくても、同調を意識しない言葉をしりたい。

ボクは冗談でキャバ嬢型データベース
あるいは、ポケモンカードって命名していて、思うのだけれども、
精神や肉体の年齢以上に、
若い人からおじいさんまで 様々な職種の人々の情報を得ることで 若くして、情報だけわかっているような錯覚に陥り
けれども、情報間の連結ができていないので
行動が怖くて出来なくなり 頭でっかちだけれども、
入力された情報に対する
オリジナルなその人の意見
アウトプットができないような。

一言で、体験が少ないてことかと
これを避けるには、
何か実体験が必要で
恐怖’も犯罪もあってはいけないことだけれども
常に、社会は何か脅かされていて
その上に英知によって、国家があり
そして地域共同体があって安全があることが
成り立った後であるならば、
再び人々を保護しないことじゃないか、だとか
間違いや遠回りな寄り道をすることじゃないかって。

幼少期から、
大けがをしたり、
わかっていながら いたずらをする、あえて面倒なことをして、
遠回りをさせることで、最短経路をさせないことで
失敗という経験で、普通がわかり、
成功をすることで、成功そのものがわかる。

そもそも、成功が普通だとするならば、成功しても成功と思わない。
全く異なる、経験したことの要素を分解して
それぞれの長所短所をつなぎ合わせたり 経験から、
そう実行するかの行動を作り出せる。

要するに、脱マニュアル化というのか、
波形でいうアップダウンのような上下のブレを感じないで
社会が表層的にやさしくて、
守られて、保護ばかりだとすると
そのブレをしらないので、入ってくる
仮想的な情報に、抑揚がなくなってしまう。

自転車でコケて骨を折り血が出るとか
交通事故で友人がなくなるとか、
良くはないけれども、現実で起こるべくことを
感じる。

保護されて、成熟された中に生まれれば
離人的というのか 脱社会的なのか、
テレビのフレーム内のように 現実の世の中が見えてしまう。
もし、生まれたときから 今目の前にいる人の声を聞かずに、
痛みや感情のやり取りが少なくて
肌感覚、嗅覚や聴覚を体感できないのであれば
そして、ただタイムラインに情報が流れるだけであるとするならば
多くの人は哲学的に 自分の手が動き、
心臓が脈を打ち 自分が目に見えることが、今現在なのか。
今という時間は、存在するのか。
現実に対する信頼を失うもので、
それは最もだと考える。
映画のようなSFのようなことが起こり。

人々は、現実を確認するために、
現実に期待をするからこそ、
先進国で成熟した国家の若者こそ
そういう、生きていることを確かめられる組織に入り
貧困や民族の問題だけではなく
自分のアイデンティティ確立のために
現実の世界で自分の影響や理念を確かめるために
生産活動を行い、国家も企業も その理念のために、
世界で過去の領土や資源の拡大だけではない
志をともにした、同時多発的なテロも。

その映像や画像に対する
アイコラについて、いろいろあるけれども
そして、テロに対する、知的な抵抗とするならば、
新しいことだなっておもうけれども
実は、現実感もなく衝動で作ったことは
とても恐ろしくて、平和ボケ以上に
現実感がない。

ボクは、今回の事件を見て
理由なく恐怖に感じたことが
自身に対して安心できる。
現実に信頼をしているということだからさっと。

と、とりとめもなく。

拍手[3回]

PR
ありがとうございます。それから。 HOME 創発で一番考えた、今年。
photo by 七ツ森  /  material by 素材のかけら
忍者ブログ [PR]
プロフィール
自己紹介:
仕事と遊びが、遊びの仕事が、どちらかはわかりませんが、必死に毎日考えて生きています。
Twitter
Twitter ブログパーツ
ブログ内検索
カレンダー
03 2017/04 05
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
アクセス解析