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毎日の思いつき。毎日の発見。毎日の反省。
久々の音楽アプリ

Chopped and Screwed リリースしました。

昨年の10月ぐらい仕様を書き始めたのですが、イロイロ忙しくて、本年度に入ってから開発をしました。

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iPodLibrary(音楽ライブラリ)から、サウンドファイルを読み込みます。
ターンテーブル(レコード)の回転数を下げるかのように、最大50%まで落とせます。

サウンドのテンポが下がるだけ!と、思うんですけれど、、、
なんて言うんでしょうか、酩酊感というか、まったり、ダラダラ楽しめます。
いつも聴いているサウンドが、時には、グルービーに、時計の針を逆にまわしているような
時間経過をしているのか、していないのか、わからないような感じです。

Chopped and Screwedについては、今、ちょうどキテます。
まあ、ここら辺を参照していただくとして



こんな感じです。

ボクもこのアプリで、Jay-Zで遊んでみました。



どうでしょうか、イカレていると思いませんか!

で、エフェクターも充実しているんですよ。
mzl.amuhjwnh.png

本来はフランジャーだけでよいのですが、DUBにも通じる、汚れ感というか、
TapeEchoやNoiseもつけてみました。

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意外なのですが、80年代の白人系女性ボーカルの、タテノリな曲が、いい具合にグルービーになってしまいます。

斉藤さんの裏で、吃音アプリを作ったり、こういうサウンドアプリだったり。
そんな多様性ある開発、企画がユードーなのです、、、

是非、皆さん買って下さい。

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週末からインフルエンザを患ってしまいまして、6畳和室に軟禁状態6日目です。
やっと、ご飯が美味しくなってきました。

以前お知らせしました、吃音症向けDAF/FAFアプリですが、大方完成いたしました。

IMG_1817.PNG

デザインのイメージとして、
「歯科医院の医療機器のような、洗練されたもの」
と伝えたのですが、
すぐに訂正して、
「ポップで、明るくて、家具だったら手に取ってみたいもの。」
結果、明るく人に伝えられるし、子供も、使っていて楽しくなるだろうと
この方針にしました。

IMG_1819.PNG

一部、開発中の表記もありますが、メインスクリーンです。

IMG_1821.PNG

星を、指先で移動させることで、自分の声にフィルターをかけることができます。

IMG_1822.PNG

3バンドイコライザーも搭載しています。


詳しい説明は割愛しますが、自分の話した音声を、遅延させて耳で聞くことによって
多くの吃音者の方が、スムーズに話せるようになります。
(一部、難しい方もいらっしゃるようです。)
DAF(Delayed Auditory Feedback)遅延聴覚フィードバックという仕組みです。

昔から、ハードウェア(機器)がありまして、結構な価格で販売されております。

ボクも子供の時に、見たことがあったのですが、
要するに、ギターのエフェクター(DELAY)じゃんと思って、
秋葉原の秋月電子で数千円で作ったことがありました。

25年後の今、そのようなことを思い出して
アプリにすれば、
DSPでディレイのみならず、フィルター、イコライザーなど様々な処理ができる。
電池の消耗も低い。
それでいて、
iPhone+ヘッドフォンマイクで、スタイリッシュ。
というコトで作ったわけです。

吃音って、非常に治りにくい病気だと言われているのですが、
まだ、医療機関だと、なかなか治療ができるところが無くて、
民間の療養施設だと、ウン十万円、平気で搾取しちゃうんです。
そして、藁おもつかむという方へ、自分の治った経験、体験談を話して納得させちゃうという。

子供ながらに、何か酷さを感じていたのでしょう。

ちなみに、ボクの場合、どういった理由で治ったのか、良くわかりません。
ただ、それすらも、深く考えないことが一番良かったように思えます。
何故ならば、
「意識をしないで、自然に」と思うと、裏を返せば、
「意識をしていないという意識がある」=意識していることになってしまいます。

先述の件もあるので、あまり得意げになるのはどうかと思うのですが、
もうちょっと、余裕ができたら、本アプリをきっかけに、この症状な方へ何かお役に立ちたいです。

このアプリですが、価格は未定です。
今月中、全世界へリリースできれば良いなと思っています。

ご興味あるかたは、Twitterにご連絡いただければ、試作版もお渡しできるかもしれません。
(沢山の方々から、いつもご連絡いただいておりますが、一つ一つなかなかお返事できませんので、ご容赦ください。)

ということで、宜しくお願いします。

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VoIPアプリというか、通話SNS
斉藤さん」ですが、もう少しで100万ユーザーになります。

去年の10月ぐらいのデータを見ると、数百ユーザー/DAY。
それが、11月になると3000ユーザー/DAYに。
2月にはいって、iPhone版とAndroid版合わせて2万ユーザー/DAYを超えてきました。
先週、60〜70万ユーザーと言っておりましたが、もう80万人です。
なんと、DAU10万人で、アクティブ率が非常に高い。
すぐ、100万人のSNSとなるでしょう。
年内500万人も夢ではなくなってきました。

ボクたちの自信は、じわじわとユーザーを増やしてきたことです。

にも書きましたが、
2008年から
・アプリ(有料)
・アプリ(無料)+追加購入(有料)・・・インナップパーチス
・アプリ(無料)+追加購入(有料)+アドネットワーク

と、アプリのビジネスモデルを作ってきて、今年になって

・アドネットワーク+アプリ(無料)

が成り立つようになりました。
大きなSNSを作るのではなく、複数のアプリを束ねてネットワークを作ろうとしています。
アプリを考えるのと同じぐらい、新しいビジネスモデルにチャレンジしてきました。

■課題があるけれども、一つに集中してみる。
次世代のSNSということで、イロイロな人が考えていたと思いますが、
ボクは、アマチュア無線のような通話のコミュニティが再び来るコトに賭けていました。
それは、小学生の時に経験した、アマチュア無線が記憶にあるからなのです。

とはいえ、米国でも、前例のないソーシャル。
やってみるしかない。
Live Link 3GFineの実績があったので、超短期に斉藤さんを作りました。

はじめから、複数のコトを目標にしては、

二兎を追う者は一兎をも得ず

そこで、会員が自動的に増える様子を見ながら、放置していました。
半信半疑でもあったのですが、どうも人気が一時的ではないってことで、Android版開発をしてみました。
何かリスクがあっても、ひたすらユーザー数を増やすことに注力する。

■自然に育てる。

多分、学生を中心に、知らない人はいないぐらい広まってしまったようです。
ここから、緩やかに、堅実に、時にはゆっくり育てるぐらいにしないとイケナイと考えています。
アマチュア無線にあった、のどかな雰囲気。

ボクの好きな、宮台真司さんの本で、現代人は複数の組織に所属することで、自分のポジションを失わない、、、ということを読みました。
要するに、斉藤さん上のユーザーは、他のSNSとは違って、実社会とリンクしない、本当の自分を表出できる場所だと思います。

FaceBookは面白いので個人的にはやっていますけれども、
実社会のように、発言を気にしたり、会社の上司、部下を気にする、
ソーシャル疲れ 現象は確かにあると思います。

という意味でも、FaceBookや、カカオ、Lineなどとは違う。
本当の自分を出すことができる、コミュニティであるとは思います。
何しろ、滞留時間がとても長いですから。

ただ、いろいろな使い方をすることはわかっていて、
自浄的に、ゆるやかなSNSにしたいと考えていまして、
いろいろな秘策を頭の中で巡らしています。

斉藤さんは、基本的に地域を見ないので、
遠くの人と繋がったりします。まさに、一期一会です。
これは、既存のSNSには無かったことです。

初めての人が、共通の話題だったり、テーマをもって話せたらよいなと思っています。

ということで、今月から、関係者を集めて
斉藤さん合宿を行って、方向性を皆で決めて行こうと考えています。

新しいサービスで、いろいろ不便もあると思いますが、よろしくお願いします。

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今日、会社の中で話をしていて、
ユードーって駄菓子屋さんみたいだ、
というコトになって、
ボクの中で、物凄い発見でした。
 
幸い会社をやるようになってから、大学へ行って勉強をするふりをしたり
ロンドン、パリ、アムステルダム、ミラノ、シアトル、シリコンバレー、サンフランシスコ
やら、シリコンバレーのベンチャーキャピタルに会ったりして、空気やらいろいろ感じてきた。
今でも、分ったようなわからないような気もしているのですが、
元々はミュージシャンということでもあり、言語化するよりも感じる方が先で、
論理的にまとめるよりも、空間をイメージする方が早い。
 
そんなわけで、傍観者的なにイロイロみていると、
日本は、先進国というより、成熟化したふりをしているというか、
文化的で、民度も高いようなふりをしているというか、
直接的で、分りやすいことでさえも、気難しく複雑に伝えている
社会になってしまったように思えるのです。
 
たった、4半世紀前、
僕らは水道水をがぶ飲みしていたしさ、
電話だと失礼だから、大事なことは直接会いに行って謝れなんて言われたり。(今でもそうだけれど)
毎回、車が爆破されるドラマやら、トレンディーなドラマに真剣になったり。
 
若いころからボクは、ゲームを作っていたのですが、
次世代的な新しい技術やらに、背伸びをしてみたり。
すぐに、消費されてしまうような、カタカナ言葉を使うようになり、
最近だと、ソーシャルマーケティングだとか、ARだとか、仮想空間とか言って、
なんか、東京から発信されているようでいて、実はどこにも存在しないようなことで
魅せ方が上手で、プレゼンがうまかったり、声が大きいヒトが騒がれたり。
 
昔、吉本リュウメイの共同幻想論を読んだ、ちょっと精神世界をかじった感じで言うと、何か胡散臭いなと思うのです。
 
自分やら会社をカッコよく見せるテクニックってあると思うし、
面白おかしくしたり、奇をてらったり、そういうこと、必死で考えたりしたのですが、
ボクが、今まで作ってきたもの、いろいろ考えると、
駄菓子屋さんってぴったりだなと思ったのです。
 
うまい棒とか、チロルチョコ。
特に、コンビニで買い物をした時に、ついついレジで手に取ってしまうもの。
チロルチョコなのですね。
 
何十年も残るモノ。
庶民的で。
気軽に手に入れられる。
誰でも知っているヒット作。
(でも、松尾製菓は知らないって、調べたら、チロルチョコ株式会社になりましたが。)

 
 
ボクが企画を考えるときっていうのは、わりと一瞬で閃くわけですが、
生活の中で、休日とか平日の概念は無くて、ずっと何かを考えている。
考えることが苦痛でもあり、快楽でもあって
先述のように、わかりやすいことを、難しく考えたり、
難しいことを、別な次元のものに例えたり、
自分に正直になったり、耐えてみたり。
そのような感じです。
 
で、ぽろっと、企画が思いつく。

専門とか、マニアックなものよりも、
駄菓子のように、誰もが手に届くようなものだと嬉しいのです。
また、先鋭的なことだとしても、それを隠すぐらい、カッコ悪い方が面白い。
 
というわけで、ボクの会社は売り上げが、好調だったのだけれど、
好きなコトをやっているか?
とか、自分の会社、つまり自分の名前が出ているかどうか、が重要で
自分がやったことは、生きた証なわけで、それが出ていないのが不満だった。
クリエイティブなことをやらないと、脳みそが退化している感じもするのです。
 
なので、蓄えてきたものを放出して、
昨年夏ぐらいから、好きなコトを再び少しずつやるようになりました。
 
ボクは、多くの人が反対しても、売り上げだとか、数字を見せることによって
イキナリ言うことを180°変えたり、後付けで理論づけしちゃう人をを沢山みてきたので、
割と自分の直感を信じるのですが、
ただ、残念なのは、文部省の偏差値教育を受けてきたので、
成績表が悪いと、気になって仕方がない。
もちろん、チャレンジをした方が、結果が出ると、後押しをしてくれる人にも支えられているのですが。
ということで、駄菓子のように、たくさん生み出して、また取り戻す作業をしています。
 
そこで、古参なゲームクリエイターが、みんなソーシャルゲームを批判するので、
頭にきて、ソーシャルゲームを作ってみた。
ボクは、全否定するのは嫌いで、大衆に受け入れられるということは、
それなりに原因がある。
むしろ、大衆に、
自分と同等の知的さ、情報量を求めすぎている高度化したゲームに飽き飽きしていたこともある。
ということで、ボクのテイストを入れて作ってみた。
テガキモンスター。
今後も、沢山作って行くと思う。
 
また、ボクは、アマチュア無線の経験が忘れられなくて、
もともとアマチュア無線のために、小高い山の上に住んでいるのもあるのですが、
人と、言葉でコミュニケーションをすること、チャンネルを変えること
”一期一会”に絞り込んで、VoIPのアプリに注力してみた。
それが、POMPAやら斉藤さんなんだけれども、いたずら心で作ったものが、
かなりブレークしてしまった。
さらに、ボクの頭の中にあるさらなる悪戯がありまして、ちょっとどうしようか悩んではいます。
ここまで流行ると、ボクの力で、一気にサービス終了してみたくなったりもします。
 
そして、最近専門化してきた、音楽アプリみたいに、マニアックなモノではなくて、
音楽をもっともっと、全世界の人が生で、そして
沢山の人が、一緒に遊べることができないかなと、研究をしています。
研究機関が必至になってやっていることを、ゲーム感覚で気軽にやってしまおうと考えています。
これは、もうちょっと進んだら発表します。
 
あと、悪戯もよいのだけれど、何か狙いすぎているのも嫌なので、
何かボクラの技術を応用して
ニッチかつ、自分の経験に基づいて、手に取るように作れないか。
そう考えたら、吃音を思い出した。
今でも、結婚式のスピーチでは緊張して吃音になったり、吃音の人と話すとつられてしまうのですが、
子供の頃、吃音症(どもり)で相当悩んでいたわけです。
で、説明すると長くなるので、割愛しますが、有名な方法を使うと
一時的に解決する方法があって、アプリ化すると。
iPhoneで特殊な装置を使わなくても、マイクヘッドフォンでできる。
海外アプリでもあるのですが、使い勝手が悪い。なので、作ってしまいました。

まだ、デザインは入ってない状態ですが、、
IMG_1800.JPG

 
IMG_1799.JPG

 
最後に、iPodLibraryのサウンドで、Chopped and Screwedするアプリも開発してチューニングしています。
これは、リリースされたら発表しますけれども、とても面白いです。
これこそ、音響メーカーがやるべきことだと思ってます。

 
 
というわけで、駄菓子のように、誰もが気軽に楽しめるものを。
それが、数万人じゃボ、満足いかなくて、数百万レベル、数千万レベルへ。
昔作った、音ゲーのように、流行を生み出すぐらいなものを沢山考えていこうと、思っています。って大変なことなんですけれども。

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photo by 七ツ森  /  material by 素材のかけら
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iPhoneアプリ5作品AppStore総合1位だったりする、 とある会社の中二病クリエイター。楽しい仕事とガジェットで遊ぶことマニアです。
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2011.5
PHP研究所「これでiPhoneアプリが1000万本売れた」出版されました。
2011.9.16
avex marketing Inc音専誌「音楽は記憶のブックマーク」出版されました。
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