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週末からインフルエンザを患ってしまいまして、6畳和室に軟禁状態6日目です。
やっと、ご飯が美味しくなってきました。

以前お知らせしました、吃音症向けDAF/FAFアプリですが、大方完成いたしました。

IMG_1817.PNG

デザインのイメージとして、
「歯科医院の医療機器のような、洗練されたもの」
と伝えたのですが、
すぐに訂正して、
「ポップで、明るくて、家具だったら手に取ってみたいもの。」
結果、明るく人に伝えられるし、子供も、使っていて楽しくなるだろうと
この方針にしました。

IMG_1819.PNG

一部、開発中の表記もありますが、メインスクリーンです。

IMG_1821.PNG

星を、指先で移動させることで、自分の声にフィルターをかけることができます。

IMG_1822.PNG

3バンドイコライザーも搭載しています。


詳しい説明は割愛しますが、自分の話した音声を、遅延させて耳で聞くことによって
多くの吃音者の方が、スムーズに話せるようになります。
(一部、難しい方もいらっしゃるようです。)
DAF(Delayed Auditory Feedback)遅延聴覚フィードバックという仕組みです。

昔から、ハードウェア(機器)がありまして、結構な価格で販売されております。

ボクも子供の時に、見たことがあったのですが、
要するに、ギターのエフェクター(DELAY)じゃんと思って、
秋葉原の秋月電子で数千円で作ったことがありました。

25年後の今、そのようなことを思い出して
アプリにすれば、
DSPでディレイのみならず、フィルター、イコライザーなど様々な処理ができる。
電池の消耗も低い。
それでいて、
iPhone+ヘッドフォンマイクで、スタイリッシュ。
というコトで作ったわけです。

吃音って、非常に治りにくい病気だと言われているのですが、
まだ、医療機関だと、なかなか治療ができるところが無くて、
民間の療養施設だと、ウン十万円、平気で搾取しちゃうんです。
そして、藁おもつかむという方へ、自分の治った経験、体験談を話して納得させちゃうという。

子供ながらに、何か酷さを感じていたのでしょう。

ちなみに、ボクの場合、どういった理由で治ったのか、良くわかりません。
ただ、それすらも、深く考えないことが一番良かったように思えます。
何故ならば、
「意識をしないで、自然に」と思うと、裏を返せば、
「意識をしていないという意識がある」=意識していることになってしまいます。

先述の件もあるので、あまり得意げになるのはどうかと思うのですが、
もうちょっと、余裕ができたら、本アプリをきっかけに、この症状な方へ何かお役に立ちたいです。

このアプリですが、価格は未定です。
今月中、全世界へリリースできれば良いなと思っています。

ご興味あるかたは、Twitterにご連絡いただければ、試作版もお渡しできるかもしれません。
(沢山の方々から、いつもご連絡いただいておりますが、一つ一つなかなかお返事できませんので、ご容赦ください。)

ということで、宜しくお願いします。

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photo by 七ツ森  /  material by 素材のかけら
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仕事と遊びが、遊びの仕事が、どちらかはわかりませんが、必死に毎日考えて生きています。
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